バイオマスの種類はたくさんあり、大きくわければ、廃棄物系のもの、未利用のもの及び資源作物(エネルギーやバイオマス製品の製造を目的に栽培される植物)とがあります。
廃棄物系のものには、家庭やオフィスなどから廃棄される紙・家畜の排せつ物・食品廃棄物・建設発生木材・製材工場残材・黒液(パルプ工場廃液)・下水汚泥・し尿汚泥 など、たくさんのものがこれに含まれます。また、未利用資源には、稲わら・麦わら・もみ殻・山林に放置された残材(間伐材や、被害にあって枯れた材木)などがあります。また、資源作物には、さとうきびやトウモロコシなどの糖質系作物やナタネ、ゴマなどの油糧作物が含まれます。  |