バイオマス栽培キットによるトマトの栽培

植え付け準備(共通)

バイオマス栽培キットの準備1

ビオポットにバイオマスソイルを8分目ほど入れる。

バイオマス栽培キットの準備2

バイオマスソイルの塊をほぐし、たっぷりの水でむらなく潤します。
水が切れるのを待ち、2~3度繰り返します。

トマト栽培 -定植-

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植1

園芸店で売られているミニトマト苗を購入して使用します。
(この写真では育苗にも生分解性biopot(ZPFacH20-9.0)を使用しています。)

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植2

鉢土が崩れないように、そっとポリポットを外して、鉢の中央部に手で穴を開けてミニトマト苗を植え込む。
生分解性biopot(ZPFacH20-9.0)で育てた苗は、ポットのまま定植します。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植3

水の切れたバイオマスソイルに、ミニトマト苗をポットのまま植え付けます。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植4

植え付けた後は苗の周囲を両手で軽く押し固め、バイオマスソイルと根鉢をなじませる。
生分解性biopot(ZPFacH20-9.0)で育てた苗は、ポット全体をバイオマスソイルに埋め、 ポットがバイオマスソイルから出ないようご注意ください。
ポットのまま植え付けるので、根を傷めず、直ちに生育を開始します。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植5

肥料約50gを鉢面全体にばらまきして、定植完了。
  同梱の肥料は140日間かけて肥料成分がゆっくり溶け出だすタイプなので、栽培期間中の追肥は不要です。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 定植6

以後適宜水を与えて下さい。
バイオマスソイルは、水はけが非常によいので、水をたっぷりやっても過湿の心配はありませんが、乾燥には十分ご注意下さい。

トマト栽培 -生育過程-

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育1ヶ月後
バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育1ヶ月後

生育1ヶ月後:
すでに1段目の実がなっています。わき芽が出てきますが、20cmくらいの高さの所から出たわき芽だけを伸ばし、茎2本仕立てにします。生育後半に入ったら放任でも構いません。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育2ヶ月後
バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育2ヶ月後

生育2ヶ月後:
2段目の実が色づき始めました。
この時期になると支柱が必要です。
写真のように鉢の中にポールを2~3本立て、これに茎を巻き付けるようにしていきます。必要に応じてひもで留めて下さい。このように仕立てると草丈を低く保てます。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育3ヶ月後
バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育3ヶ月後

生育3ヶ月後:
すでにたくさん収穫していますが、まだまだ多くの実を付けています。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育5ヶ月後

生育5ヶ月後:
栽培終了です。

バイオマス栽培キットによるトマト栽培 生育5ヶ月後

鉢の中には根がしっかりと張っています。

ミニトマト栽培後、同じポットで葉物野菜などを栽培できます。
ビオポットは栽培後も強度を保持していますが、トマト(ナス科)は連作を嫌う植物です。
トマト以外の植物でお楽しみください。