雪上に設置したコンテナ苗
越冬は、雪上に設置し降雪に埋もれさせます。

ビオコンテナ（生分解性コンテナ）
ZacH50-150Sに鉢上げしたカラマツ
雪解けのためトレイが傾いていますが、翌日、水平になるよう並べ替えされました。

雪室
２～３月頃雪を入れ、例年８月まで雪が残ります。

雪室内は、約１℃　湿度９５％以上
凍らず、湿度が保たれています。

ビオコンテナ（生分解性コンテナ）
ZacH50-300BBに鉢上げされたトドマツ

４月上旬、ハウスへ移動し管理します