林業塾2日目
講義を終えフィールド視察 生物多様性・景観を考えた森林内を歩きながらの実習です。

研修棟横の森を見る

輸入された機械を見ながらそれぞれの説明
自社の機械は敷地内の工場でメンテナンスできます。

青空の覗くヒノキ

整備された林内を移動

速水氏による説明

T字型の鉄の棒を土壌に挿しこみ、数回回し引き抜くと、棒に開けられた溝に土壌

土壌分布（地層）を見ながら説明

林内に早く50㎞の林道
その林道を歩いて研究棟へ
昼食をはさんで午後の講義です。

枝打ちロボットのデモ
コンパクトで軽く（約１１ｋｇ）背負って移動可能です。
バッテリーで駆動しリモコンで操作できます。
直径50㎜～180㎜の樹木で施業可能とのこと。